◆アパート・マンションの空室対策をお考えの 大家さんへ◆
『入居が決まらないからと言って いきなり 高額なリフォーム・リノベーション しようとしていませんか?』
あなた様の物件を、不動産会社が是非にと紹介したくなるような、入居者募集の営業代行を1ヶ月間無料で行います。
決まらなければ費用は一切頂かない、モニター大家さんを募集する 成果報酬型の空室対策・代理営業サービスのお知らせです。
あなた様は今現在、下記のいずれかに該当しているのなら このサービスを検討すべきです。
①空室になって数ヶ月も経っている部屋があり 正直困っている・・・
②いっそお金を掛けて高額なリフォーム・リノベーションをした方がいいんだろうか?
③このままで良いとは思っていないが、最適な空室対策が思い浮かばない・・・
はじめまして、「収益不動産物件情報センター」の朝日と申します。
当会では、上記に心当たりのある方に向けた 空室対策のサポートをおこなっています。
無駄なコストをかけないためにも、この続きを 是非ご覧ください。↓
★☆★実は 1人の営業担当者が扱っている物件の数は「1,000戸以上も・・・」
愛媛県松山市でも 有力な会社になれば、仲介担当者(営業マン)が、1人で担当している物件の数は1,000戸以上もあると言われています。
そして、その中でお客様に紹介する物件は、一回の内見で多くても 4戸。
通常は3戸ほどです。
1,000戸持っている物件の数から、わずか3戸しか選ばれないのです。
残りの997戸は埋もれてしまうのです・・・。
営業マン一人当たりの 月次契約ノルマが10戸ですから、契約率が33%だとして 30回の案内。
すると 良くても月に一度しか あなた様の物件は紹介されません。
当たり前かもしれませんが、お客様に物件を紹介されるかどうかで、入居するかどうかを決めます。
その決定権は、仲介業者の担当者に握られているのです。
だからこそ、何もしないと見学すらされないようになってしまうのです。(悲)
★☆★「何もしないで勝手に埋まる時代」…ではありません。
日本全体で人口は減っているのに、賃貸住宅戸数は年々増えていっています。
需要は減っているのに、供給が増えている 不思議な状態です。
このような時代では、空室率が増えていくことは当然 たとえば、平成20年の全国平均の空室率は18.7%。因みに 愛媛県では26.32%
5年ごとに調査されるデータですが、調査ごとに空室は 確実に増えていっています。
対策を打たないオーナー様が淘汰される時代になったということです。
当たり前ですが 「お客様から選ばれる物件にするにはどうしたらよいか?」
を本気で考えないといけませんネ。↓
★☆★施策は 大まかに分けてこの2つだけ!
私たちがこれまでたくさんの物件を見てきた中で、満室にするための決め手となる方法は
「2つしかない」という結論が出ました。
それがこの2つです。
①内見者の数…その為には 物件が目に触れる機会を 徹底的に増やすこと。物件告知のチャンネル数・記事数の量を増やします。ココにこんな物件がある事を知ってもらうことが重要です。
いくら良い立地条件の物件でも、見てもらえなければ決めることもできません。
入居してもらうための第一歩は、知ってもらうことです。
②物件の価値…即ち物件の質(クオリティ)を上げること。たとえば、内装、デザイン、構造体、立地、設備、築年数などにあたります。
立地や築年数は変えられないですが、リフォーム・リノベーションでキレイにすることで魅力的な物件に変えることができます。
物件をもっともっと良いものにすることで、契約率が高くなりますし、特徴があれば紹介もされやすくなります。
更に、①と② どちらを優先事項とするかと言えば 圧倒的に①です。まず コチラからテコ入れすべきです。↓
★☆★当会の代理営業で効果的な空室対策をしませんか?
競争の激しい 現代の賃貸市場では、いままでのやり方では不十分 だからこそ、当会では、通常では行わないような代理営業もしています。
満室にするための最大限のサポートを心掛けています。
ここで“5つのポイント”を ご紹介します。
①物件及び周辺環境現場・周辺環境を確認してUSPを探す。→詳しい解説はコチラ https://e-apamankeiei-ehime.com/?p=123
直接、物件や周辺環境を確認することで、「どんな特徴があるのか?」を探していきます。
コンビニ等利便施設が多いことかもしれませんし、学校が近いことかもしれません。
また、物件に特徴的な設備・デザインがあるかもしれません。
USPを発見できれば、あとはわかりやすく表現すればよいだけです。
②物件写真を 出来るだけ多く撮影
当会では、1物件の写真を50~100枚ほど撮影していきます。
そして、その中で魅力的に見えるものだけ使用するという形式をとっています。
なぜ、そんなに沢山撮るのかというと、いくら物件が良くても写真の見栄えが悪いと内覧されないことがあるからです。
内見を希望する前に お客様は必ず写真を見ますので、その写真にも時間と労力をかけます。
③物件の特徴を良く現した オリジナルの物件資料(デザインチラシ)=マイソクを作成
物件を確認した上でわかったUSPと写真をもとに、“オリジナル物件資料”を作成していきます。
通常の 白黒の物件資料では 無味乾燥なものになっています。
当会では、目を引くような資料をカラーで作成していきます。
④物件資料は 担当者に直接渡す(直接営業)
そして、その物件資料を仲介業者の担当者に直接手で渡しています。
通常、「毎週金曜日にFAXで送る」と ノウハウ本とかには書かれていますが、そうすると“たくさんある物件の1つ”としてしか 扱ってもらえません。
直接 手渡しすることで、物件セールスポイントを会話の中で話すこともできますし、客付け会社の希望・要望もそれとなく聞くことが出来ます。
⑤定期的に営業担当者にヒアリング
資料を渡しっぱなしにはせず、週1回程度ですが定期的に 仲介業者へコンタクトを取ります。
「物件のご紹介状況はどうですか?」や「(内覧者様がいる場合は)どういう反応でしたか?」などの重要な情報を聞きとります。
以上が代理営業サービスの特色です。
入居募集といっても、やり方はたくさんあるでしょう。
その中でも、最も短期間に効果的と思われるものを 当会では優先的に実施しています。
★☆★いまならモニター特典として、1ヶ月間完全無料でPRします。決まらなければ、費用は 一切いただきません!
料金に関してですが、先ほどご紹介したような時間と労力をかけていますので、正直 1ヶ月あたり3万円の費用をいただきたいところです。
ただし、いまなら1ヶ月間だけでしたら完全無料で代理営業を行います。(愛媛県松山市の物件で 先着一名様に限らせて頂きます)
決まった場合だけ、「家賃の2ヶ月分」をいただきたく存じます。
決まらなければ、一切費用はいただきません。
成功報酬型ですので、大家さんにリスクは 一切ありません。
※代理営業「1ヶ月の無料期間」は、予告なく終了することがございますので、ご了承ください。
ご興味のある方はお早めにお問合せください。
https://e-apamankeiei-ehime.com/?page_id=69
【追伸】1ヶ月後 無料モニター終了。結果報告。今後継続するか否かを ご確認させていただきます。
1ヶ月間、空室募集のためのPRをしてきましたが、決まる場合もありますし、決まらない場合も…。
ただそれだけではもったいないので、PR代行した後に“貴重な情報”をお伝えします。
その情報とは「決まらなかった理由」です。
入居が決まらないのは 決まらないだけの理由が必ずあります。
本当のところを知っているのはお客様(内覧した方)だけ。 入居が決まらなかったときは、「決まらなかった理由」もお伝えし、参考にして戴ければ幸いです。
★☆★私たちが代理営業のモニター募集をしている理由…
今まで、空室対策をさせて頂いた大家さんは 大抵 24室以上お持ちの ソコソコの経営規模の方が殆どでした。何故なら そのくらいのスケールメリットがないと 対策費に見合った効果が検証できなかったからです。
しかし、当会でも成功事例が増えたことから 今回一室でも空室のある大家さんを対象として お試ししてもらおうと思ったわけです。無料だからといって決して手を抜くことは致しませんので ご安心の上ご応募ください。
https://e-apamankeiei-ehime.com/?page_id=69
【応募の特典】今回 モニターが受けれる方は一名のみですが、ご応募いただいた大家さん全員 当会主催の写真講座に 半額でご参加戴けます!
講座の詳細をお伝えしますと、
◆お部屋の撮り方の基本を知るだけで、あなたの撮った物件写真はグンと良くなります!◆
美しい写真を撮るということは、すなわち、物件を知り物件の魅力を最大限引き出すということ。
さらに暮らし方の提案で、同業他社や競合物件に一気に差をつけることができます。
売買・仲介を問わず、不動産業に携わる担当者様や、空室対策に苦労されている大家さん、
写真に自信の無い方、これまでなんとなくシャッターを押してきた方、
お部屋の写真を撮る機会がある方は、ぜひ一度、当会の写真講座にご参加下さい!
いままで誰も教えてくれなかった室内写真の撮り方の基本を、
実例を交えながらわかりやすく紐解きます。
近日 松山市内で開催を予定・・・。
基本+実践編では、実際の不動産物件等を使用して、
室内写真の撮り方を、プロカメラマンがマンツーマンで指導します。
約 2時間、各回4名様まで。費用/5000円(税別)→2500円(税別)