◆言われるまま礼金を減らしたのに・家賃まで下げたのに決まらない空室・・・一体どうしたら◆

【あなたの物件を満室にし、空室に関する不安を綺麗さっぱりなくしたいと思いませんか?】
それでは 張り切ってまいります!

一日でも早く空室を埋めて損失を減らしたいあなた様へ

続きです。「本当に簡単に家賃を下げられますか?」
確かに 一般論ですが家賃を下げれば決まりやすくなるでしょう。ただ、あなた様にお聞きしたいのは 「本当に簡単に家賃を下げられますか?」ということ。
こう言うのは簡単ですがその後の事業計画、当初からの収益の計算をしてみると、比較にならない位のマイナスに転落してしまいます。
長期のスパンで見ても大きくマイナスになりませんか?(最悪、ローン支払いが出来なくなるような状況になるかも?)
家賃を下げるということは、最悪物件を売って処分することになる事、考えた事ありますか?

これは真実です。
チョッとくらい家賃を下げたからといって、必ず決まる保証はどこにもありません。
1000円下げてだめなら、2000円、3000円と下げなければならなくなるでしょう。(際限なく下がっていきます。)
そして最後には「このまま決まらなかったらさらに損失が出る。でもこの家賃で決めても損失が出る。」というような状況に陥ります。どちらに転んでも あなた様が困るという状況に陥ることになるのです。

現に私も次の収益物件を取得するため情報収集しているのですが、
「これ以上続けていくことは金銭的にも、そして精神的にも無理だ」ということで物件を売りに出す人が後を絶たないのです。背景ですが、地元の不動産屋さんに値下げを勧められて、ただ従った末路がこれです。

「値下げは劇薬です。」
自らの価値を下げることで、心も病んでしまいます。慎重にやらないと大変なことになりますよ。
礼金だろうが家賃だろうが 値下げとはあなた様が思いつく、ありとあらゆる手段を尽くした後の最後の最後の切り札として取っておくべき最終兵器なのです。

「そんなこと言っても、入居が埋まらないから困っているんじゃないか」
▼具体的に何をしたらいいかわからない・・・
▼どうしたらすべての空室が埋まり満室経営ができるかがわからない・・・
だからお手軽な劇薬に手を出してしまいます。一度服用すると副作用が出る劇薬にです。

私は現役土地活用会社のアパマン建築士ですが、延べ人数で200人を超える大家さんとお会いしてきました。
もちろんその中には常に満室で上手くいっている大家さんもいますし、逆に常に空室が多い大家さんもいらっしゃいます。
その中である一定の法則を発見しました。

空室が多い大家さんの共通法則を・・・。
皆ケースバイケースではあるのですが、空室が埋まらない理由がほぼ一定なんです。
もちろん、原因が一つではありませんが、原因を追及すると根本には同じものがあることが実に多いのです。200人を超える数の大家さんから 自然と教えてもらいました。

そして当たり前ですがその解決方法、取るべき空室対策も同じです。
そこで考えました。その空室対策 ウェブを通じて発表すればどうだろうか?
そう思って考えたのが今日からお伝えする空室対策マニュアルです。

「延べ200人を超える大家さんとお会いし、サラリーマン大家さんである私が、直接実践した空室対策。」
このマニュアルは従来の空室コンサルタントが執筆した机上の空論ではありません。毎日大家さんと接し、尚且つ自身が土地活用会社の社員兼大家の視点で執筆したもの。

いわば現場で培った生のマニュアルです。勘違いかもしれませんが、私だからこそ気付くことができた実践マニュアルです。
実際、空室を埋めるための何らかの提案をしたとしても、無碍に断るような不動産屋さん、また何か対策を検討しますと言ってそれっきりになる不動産屋さん、さらには「任せてください」と言っておきながら実際の行動は何一つしてくれない不動産屋さんが殆どなのです。
もちろんすべての不動産屋さんがそうだとは言いません。ただそういう業者が多い。

それが現実です。同業者としては、とても悲しく思いますが、私にはどうしようもありません。
せめて私のマニュアルを読んで下さった方には、変な不動産屋さんには当たって欲しくない。
是非 活用してあなた様の物件を決めてくれるパートナーを見つけて下さい。
あなた様の手助けをしてくれる、信用できる不動産屋さんを探して下さい。

本日はここまで…。

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