◆愛媛新聞政治経済部様から取材を受けました◆アパマンの孤独死

論より証拠!愛媛新聞に 事務局・朝日が取り上げられた記事のコピーです

先日、愛媛新聞政治経済部 記者T様から電話取材を受けました。
飯島愛さんの突然死は 今でも鮮明に記憶に残るところですが、彼女をはじめとした有名人を含め、孤独死で亡くなる方が 小さな社会問題となっています。
愛媛県内でも65歳以上の単身世帯が 年々増えるなか、「孤独死」している人々も増えているといいます。そんな孤独死の実態をつかもうと、記者T様から電話取材のオファーがありました。

全国で増加の一途をたどっている「孤独死」は、賃貸住宅に住んでいる人がほとんどだとか…。付け加えると、公営よりも民間の1DK、2Kのアパート・マンションにお住まいの方に多くみられるらしいです。(驚きだが 孤独死が多いのは、50~65歳の男性だという)

時代の変化・時流の流れに伴い、それに対応する事業者も現れ始めています。
当会でも今後 入居者様の孤独死・自殺後の特殊清掃、初期対応・事後対応等に 真摯に対応せねば と改めて感じた 今回の取材でした。

T様、勉強させていただき 本当に有難うございました。
本日はここまで…。

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