家賃2万円台のロフト付き1Kアパート 千藤庵(所沢・入間でお得な部屋探し)

西武池袋線狭山ヶ丘駅徒歩8分の全室ロフト付き賃貸アパート 千藤庵(せんどうあん)のオーナー(家主・大家)です。ご入居者様が支払う仲介手数料を削減し、お得な初期費用でご入居できるように、ブログによる入居者募集の広告宣伝を始めました。

千藤庵

愛媛県不動産業界初!完全成功報酬型の賃貸不動産物件検索サイト「OUTLET賃貸」を開設

収益不動産物件情報センター・インターネット店(事務局:愛媛県松山市桑原5-5-3-202、代表:朝日 康代)は19日、完全成功報酬型の賃貸不動産物件検索サイト「OUTLET賃貸」を開設した。スマートホンからの利用も可能。

 OUTLET賃貸に対する 大家さん・不動産会社側の掲載費は無料サイトを閲覧しているユーザーが、問合せフォームから問合せ・内見・成約まで至った際に、初めて費用が発生する 完全成功報酬型(問合せ課金は一切なし)モデルで運用する。入居者と成約し、成約後に賃料の1カ月分(※基本)を「OUTLET賃貸」へ手数料として支払う仕組み。愛媛県の不動産業界 初の試み。開設時点で、複数の大家さん・不動産会社と既に契約しており、順次 賃貸住宅の物件情報を掲載していく。

収益不動産物件情報センターでは、成果報酬型の物件ホームページの制作や空室対策リフォーム・モデルルームコーディネートを組み合わせた 集客代行業務を主力に、成功報酬型のサービスを複数運営している。今年3月ごろから、次の事業分野についての検討をはじめ 「不動産の物件検索サイトは、掲載料が必要なサイトが中心で、弊会が強みにしてきた成功報酬型サイトはまだ少ない」(同会)ことから、市場規模の大きい 賃貸不動産ポータル分野への進出を決めた。
 「まずは零細大家さんや中小不動産業者さんからとなるが、その後大手との契約を進めていく」(同会)方針で、1年を目途に、掲載物件数で200件の掲載を目指している。
収益不動産物件情報センター・インターネット店
https://e-apamankeiei-ehime.com/

家賃滞納の督促状

『督促状』はどんな時に使うの?◆…支払い期限を過ぎても入金がなく、入金が無いので支払って欲しいという初回の『催促状』(朝日式)家賃催促状.docをだしたが、まだ支払われないという場合(1回めの催促で支払いがない場合の2回目の入金催促)に使用します。

テンプレート・雛形はコチラ ↓

(朝日式)家賃督促状.doc

なお、法的な手続きを開始する場合には、「内容証明郵便」という文書を送付します。料金、書き方の細かい決まりなどについて別 ページにてご説明していますので、ご参照下さい。

家賃滞納の催促状

『催促状』本テンプレートは、滞納状態にある家賃の支払督促状の書式フォーム・フォーマットです。

実際に 私共の経営するマンションで使用したものをベースとしています。

ポイントとしては、通常の支払督促状と同じく、事実関係を明確にしておくことです。

具体的には、物件の特定、未納状態(何月分が未納となっているのか)を簡潔、そして明確に記載します。

そのうえで、支払期日を明確にして(単に「至急」などとするのではなく)、いつまでに支払うようにと催告します。

これらの事項は大切なので、振込先も含めて箇条書きにして示します。是非参考になさって下さい。 ↓

(朝日式)家賃催促状.doc

◆言われるまま礼金を減らしたのに・家賃まで下げたのに決まらない空室・・・一体どうしたら◆

【あなたの物件を満室にし、空室に関する不安を綺麗さっぱりなくしたいと思いませんか?】
それでは 張り切ってまいります!

一日でも早く空室を埋めて損失を減らしたいあなた様へ

続きです。「本当に簡単に家賃を下げられますか?」
確かに 一般論ですが家賃を下げれば決まりやすくなるでしょう。ただ、あなた様にお聞きしたいのは 「本当に簡単に家賃を下げられますか?」ということ。
こう言うのは簡単ですがその後の事業計画、当初からの収益の計算をしてみると、比較にならない位のマイナスに転落してしまいます。
長期のスパンで見ても大きくマイナスになりませんか?(最悪、ローン支払いが出来なくなるような状況になるかも?)
家賃を下げるということは、最悪物件を売って処分することになる事、考えた事ありますか?

これは真実です。
チョッとくらい家賃を下げたからといって、必ず決まる保証はどこにもありません。
1000円下げてだめなら、2000円、3000円と下げなければならなくなるでしょう。(際限なく下がっていきます。)
そして最後には「このまま決まらなかったらさらに損失が出る。でもこの家賃で決めても損失が出る。」というような状況に陥ります。どちらに転んでも あなた様が困るという状況に陥ることになるのです。

現に私も次の収益物件を取得するため情報収集しているのですが、
「これ以上続けていくことは金銭的にも、そして精神的にも無理だ」ということで物件を売りに出す人が後を絶たないのです。背景ですが、地元の不動産屋さんに値下げを勧められて、ただ従った末路がこれです。

「値下げは劇薬です。」
自らの価値を下げることで、心も病んでしまいます。慎重にやらないと大変なことになりますよ。
礼金だろうが家賃だろうが 値下げとはあなた様が思いつく、ありとあらゆる手段を尽くした後の最後の最後の切り札として取っておくべき最終兵器なのです。

「そんなこと言っても、入居が埋まらないから困っているんじゃないか」
▼具体的に何をしたらいいかわからない・・・
▼どうしたらすべての空室が埋まり満室経営ができるかがわからない・・・
だからお手軽な劇薬に手を出してしまいます。一度服用すると副作用が出る劇薬にです。

私は現役土地活用会社のアパマン建築士ですが、延べ人数で200人を超える大家さんとお会いしてきました。
もちろんその中には常に満室で上手くいっている大家さんもいますし、逆に常に空室が多い大家さんもいらっしゃいます。
その中である一定の法則を発見しました。

空室が多い大家さんの共通法則を・・・。
皆ケースバイケースではあるのですが、空室が埋まらない理由がほぼ一定なんです。
もちろん、原因が一つではありませんが、原因を追及すると根本には同じものがあることが実に多いのです。200人を超える数の大家さんから 自然と教えてもらいました。

そして当たり前ですがその解決方法、取るべき空室対策も同じです。
そこで考えました。その空室対策 ウェブを通じて発表すればどうだろうか?
そう思って考えたのが今日からお伝えする空室対策マニュアルです。

「延べ200人を超える大家さんとお会いし、サラリーマン大家さんである私が、直接実践した空室対策。」
このマニュアルは従来の空室コンサルタントが執筆した机上の空論ではありません。毎日大家さんと接し、尚且つ自身が土地活用会社の社員兼大家の視点で執筆したもの。

いわば現場で培った生のマニュアルです。勘違いかもしれませんが、私だからこそ気付くことができた実践マニュアルです。
実際、空室を埋めるための何らかの提案をしたとしても、無碍に断るような不動産屋さん、また何か対策を検討しますと言ってそれっきりになる不動産屋さん、さらには「任せてください」と言っておきながら実際の行動は何一つしてくれない不動産屋さんが殆どなのです。
もちろんすべての不動産屋さんがそうだとは言いません。ただそういう業者が多い。

それが現実です。同業者としては、とても悲しく思いますが、私にはどうしようもありません。
せめて私のマニュアルを読んで下さった方には、変な不動産屋さんには当たって欲しくない。
是非 活用してあなた様の物件を決めてくれるパートナーを見つけて下さい。
あなた様の手助けをしてくれる、信用できる不動産屋さんを探して下さい。

本日はここまで…。

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