部屋探し24時間365日受け付け!管理人が直接応対で仕事帰りの夜間や早朝部屋探しをサポート

今日は「物件問合せや内見申込みへの障壁を低くする」お話。

入居希望者様の立場で考えると、色々なアイディアが湧いてきますが、実際に 今日からスグ使えそうなノウハウは少ないと思います。

そんな中、大東亜ケンタくん(仮称)で 2年前に導入し、実験・効果測定・検証して 結果が出ているものをご紹介します。

それがコレ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

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■日経住宅サーチ
http://sumai.nikkei.co.jp/news/latestnews/index.cfm?i=2010012610716p2
大東亜ケンタくん(仮称)、部屋探し24時間365日受け付け オペレーターが応対 というのです。
大東亜ケンタくん(仮称)はマンションやアパートなどの部屋探しで24時間365日の対応を始めた。
各支店や店舗にかかった電話はグループ内のコールセンターに自動転送され、オペレーターが応対する仕組み。
インターネットを使って仕事帰りなどの夜間や、早朝に部屋探しをする人が増えていることに応える狙いだ。不動産業界では初めてという。
「24時間お部屋探し受付サービス」では、営業時間外の問い合わせに、建物入居者の窓口「いい部屋ネット大東亜ケンタくん(仮称)お客様センター」が応対する。
経験年数が2年を超えるオペレーターが中心となって、空室状況の照会や受付業務、最寄りの支店・店舗の案内、メールからの問い合わせへの返信などを実施する。

というものです。

如何でしょう?

既に大東亜ケンタくん(仮称)では、結果が出 次のサービスへステップアップしています。

いや~、我々、アパマン業界もファミマばりのコンビニサービス体制に突入でしょうか
部屋探しも24時間対応になり いずれは、24時間案内可能とかになるのかもしれません。

前職では、恥ずかしながら私も、日が暮れても夜でも休みでも(笑) お客さんの希望があれば、24時間365日接客してました。(当然 携帯や転送電話・ファックス・メールもフル活用でした)

はじめは、「大変だなあ~。ۤ」「こんなことまでして ޤݤ本当に契約してくれるんだろうか?」などと 後ろ向きに取り組んでた時期もありましたが、自然自然とコレが売りになってきました。

そうです。
かなりの高確率で åお客様とのセールスが契約になるんです。ޥ

こんなおそくまで打合せしてもらって申し訳ないなんて 心理状態にお客様がなるんでしょうか。。。

なにはともあれ アパマン業界のサービス競争は今後ますます激化するでしょう。
私が管理する 3LDKオール電化マンション「メゾン・ド・カクタス」でも 管理人自らが携帯電話の番号を開示して、『部屋探し24時間365日受付』に取り組んでいますヨ。
出来ること 良いなあと思った事はスグ初めて 他社との差別化に注力しませんかå

さらに詳しくお知りになりたい方、自分一人では上手く取り組めないと思ったら お問い合せはこちらから

本日はここまで…。

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