【サラリーマン大家になるための 覚悟】

いろいろ悩み 落ち込み 試行錯誤する中、是非この物件を買いたいと思っても 売主の都合でご破算になる。トホホ

銀行の融資がつかないことがある 。悲~

買付け証明(書)を出して 銀行に融資打診して融資OK(内諾)の連絡をもらったとしても あれだけ欲しかった筈の物件が 今度は重荷に代わって急に物件購入をキャンセルしたいと思ったりするときがある。買いの後悔・・・

物件の購入を取りやめたら、銀行は次回 もし融資打診を申し込んでもおそらく断るだろう、取り合ってくれないかも?不動産業者も勝手に買主都合で物件の購入をやめたら 二度と相手にされなくなるかも?今後の取引は・・・二棟目以降どうなる?

気に入った物件を キャッシュで購入したとしても 売主には取引できて喜んでいただけても こちらは重荷を背負わされた気分になることがある。被害者妄想 手元資金がないことへの不安

家族や親類 友人たちから購入を反対される。事業への理解不足と孤独

入居者がつくかどうか これからリフォームを どのようにして いくか…。募集戦略と商品 マーケティングの勉強不足

長期空室の重圧に耐えられなくなり 物件の処分を考えるようになる。恋人との別れのように・・・

大家さんて 本当にリスクを背負ってでも 挑戦するだけの価値があるビジネスなのか?自分との戦いに負けそうになる。⇒こんな人は そもそも論ですが 辞めといたほうがよいかも・・・