【土地を所有しているだけでも 固定資産税・相続税などが課税されてしまう! 失敗しない土地活用の方法を 無料で知りたくありませんか?】
それでは 張り切ってまいります!
■郊外ロードサイドに土地をお持ちの地主さんは、事業用定期借地権を利用した 土地活用や大手企業への一括賃貸
土地オーナー様が土地の有効利用を考えるとき、そこには
★1.収入の確保
★2.相続税対策
★3.資産(財産)を次世代に受け継がせたい
といった思いや悩みがあろうかと思います。
現実、土地を所有しているだけだと、固定資産税・相続税などが課税されてしまい、決して旨みなどありませんヨネ。
残念ながら ほかに打つ手が無く、やむを得ず 青空駐車場やアパート経営をされている方も多いことでしょう。
しかし、最近は
「ハウスメーカーさんの言うとおり、アパートを建てたけれど空室が埋まらない」
といった負の悩みを抱えていらっしゃる方も 多いようです。
アパートを供給している者としては 辛いです。
ところで 今、首都圏を中心に 全国で開催される「空室対策」をテーマにしたセミナーは、常に満員御礼状態です。
以前私も、
「あなたの土地活用はやめたほうがいい!」(船井財産コンサルタンツ編 実業之日本社)
という本を読みました。
そこにも書いてあったのですが 確かに、安易な土地活用では大切な土地を失ってしまうことにもなりかねません。
かといって、ご先祖様から引き継いだ土地を 自分の代で失いたくはない。
「売却して事業用の資産の買い替えを行いなさい!」
とコンサルにいとも簡単に言われても
「簡単に売るなんて そう簡単に出来るわけがない」
と お考えの地主さんも多いことと思います。
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私のおススメする土地活用は、大きく分けて3つのパターンです。
1.郊外ロードサイドに土地をお持ちの地主さんは、事業用定期借地権を利用した土地活用や大手企業への一括賃貸。
2.郊外ロードサイド以外の土地の場合は、高齢者世帯と一般世帯、子育て世帯が同居する「コミュニティアパート」、戸建賃貸。
3.松山市内またはその近隣に土地をお持ちの地主さんは、ローコストで高利回りのアパート経営。出来れば相続対策も併せて、アパートの一部に自宅部分を含めるのがおススメ。
今日は
【1】郊外ロードサイドの土地の事例
について書かせて戴きます。
▼M様の場合…こちらは、もともとは田んぼでした。
後継者がいない中、おじいさんの
「あの土地、なんとかならんかへん」
の一言から話がスタートしました。
最終的には一部上場の衣料品販売S社様(仮名)と 事業用の一括賃貸契約をして建築した店舗です。(工事中の画像です)
20年間の家賃保証が付いている上に、建物の建築費は 企業側より建設協力金が出ます。
ということは、銀行から融資を受ける必要もなく、計画的に家賃の中から返済が出来るのです。
万が一 撤退する場合にも 家賃保証は20年間継続し、建物の解体・原状復帰も約束されています。
一括賃貸なので、維持管理コストも企業持ちになります。
▼S様の場合…こちらは、実は市街化調整区域内の土地でした。
宅配便会社が配送センター建設用地として、ちょうどこの地域で土地を探していて、
一括賃貸契約がまとまりました。
通常は全く使いようのない調整区域内の土地ですが
配送センター・病院などは、建築確認許可がおりるようです。(要; 確認)
調整区域のボロ土地ながら、結構な収入を得られていますヨ。諦めないで・・・。
本日はここまで…。
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