税理士が作った『ふるさと納税計算ソフト』!ご案内

本日は、「たぶん日本初!譲渡所得も入力できるふるさと納税計算ソフト!」のご案内です。 

今、テレビや雑誌で話題になっている、ふるさと納税。

寄附した金額から2千円を引いた金額分、翌年の税金が安くなるうえに、
自治体から特産品が贈られてくるので、食費の節約にもなります。

ふるさと納税はかなりお得な節税対策だと思っていて、
私自身、実際に寄付をして、実践しています。

ただ一つ難しいのは、所得によって寄附の最適金額が変わる部分です。

例えば、年収300万円の独身の方なら、
約1万6千円寄附すれば、2千円の自己負担で済みます。

でも、年収が一桁多い3千万円の方なら、
約50万円寄付しても、2千円の自己負担で済むんです。

寄附する金額が多くなるとい うことは、複数の自治体に寄付ができるので、
より多くの特産品をゲットすることができて、食費節約にもつながります。

この所得によって変動する寄付金額を、
私は「最適上限概算寄附金額」と呼んでいます。

私たち不動産投資家にとっては、給与の他にも、
不動産所得や、場合によっては譲渡所得まで発生します。

このような所得があると、この最適上限概算寄付金額も変わります。

でも私が探した中では、このような所得がある場合の、
ふるさと納税の最適上限概算寄付金額を計算できるソフトはありませんでした。

「ないなら作ってしまえ!」

ということで、私の知人で 税理士兼不動産投資家の叶さんが この度、譲渡所得などがある場合の、「ふるさと納税計算ソフトを開発してくれました!

おそらく日本初だと思います。(笑)

このソフトを使えば、色んな所得があっても、
一発で最適上限概算寄付金額をはじき出すことができます。

このソフトは現在、無料でダウンロードできますので、ぜひ利用してみて下さいね!

⇒ http://kanae-tax.com/item/29581/5101/

便利だと思ったら、このURLを、他の人にも、ぜひ教えてあげてください!

【追伸】以下 【ふるさと納税計算ソフトの7つの特徴】です。
1、入力項目が少なく、誰でも簡単に使えます!
2、医療費控除が入力できます!
3、給与所得を自動計算します!
4、給与以外の所得が入力できます!
5、事業所得などが損失の場合、他の所得と合算します!
6、譲渡所得も入力できます!
7、最適上限概算寄付金額が一目で分かります!

私も使っていますが、入力も簡単でとても便利ですよ。
不動産所得や譲渡所得がある場合でも計算できるので、特に大家さんは必見ですね!
叶さんの気が変わらない内に、今すぐ無料でゲットしましょう。(笑)